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福岡に関するお役立ち・ニュースブログ
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戦争の悲惨さや平和の尊さを訴える「平和のための戦争展ふくおか」が、福岡市・天神のアクロス福岡交流ギャラリーで開かれている。29日まで。
市内の平和団体などでつくる「『平和のための戦争展ふくおか』を成功させる会」が主催し、16回目。広島・長崎の原爆被害を伝えるパネルや、報道写真家・石川文洋さんがベトナム戦争の戦場で撮影した写真など200点以上を並べた。
今年は日韓併合条約の締結から100周年、日米安全保障条約の発効から50周年の節目のため、それぞれの経緯を詳しく記したパネルも展示。訪れた人が熱心に見入っていた。同会運営委員長の石村善治・福岡大名誉教授は「戦争を知らない親子に見てほしい」と話している。

(8月26日読売新聞 福岡市で平和のための戦争展 写真など200点)

週末の日曜日までとなっています。私はちょっと都合でいけませんが、入場料等は無料だそうですのでぜひ足を運んでみてください。
午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで)。入場料無料。

 

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江戸時代から250年以上続いている夏祭り「大浜流灌頂(ながれかんじょう)」が24日から3日間、福岡市博多区大博町で開かれる。博多部の歴史や 文化の保存と伝承をめざして活動している「ハカタ・リバイバル・プラン」(立石武泰会長)はこの祭りに合わせて、築100年を超す博多の町家を開放し、活 動報告展などを開く。

博多の祭といえば、博多祇園山笠放生会が有名だが、1950年代ごろまでは流灌頂が放生会に匹敵するほどのにぎわいだったという。いまも博多の夏を締めくくる祭りとして地元住民に親しまれている。

大博町で額縁店を営む立石さんは、東西1キロ、南北2キロの博多部をまるごと「はかた博物館」と見立てて、さまざまなまちおこし活動に取り組む。

元記事
朝日新聞(8月24日記事):博多の街、まるごと博物館 「百年町家」など開放


こうしたお祭りがあることは知りませんでした。家からもそんなに遠くは無いので今週ちょっと顔を出してみてみたいと思います。内容はまたレポートします。

福岡市動物園
福岡市動植物園(中央区)では午前10時過ぎ、サル山にクレーンで計390キロの氷が下ろされた。初めは遠巻きに眺めていた60頭のニホンザルも、体を寄せて冷たい感触を楽しんだり、破片をかじるなど思い思いのやり方で氷と戯れていた。

ゆめタウン博多
東区の商業施設「ゆめタウン博多」内の書店では、女流棋士の北尾まどかさん(30)=東京都=が考案したミニ将棋ゲーム「どうぶつしょうぎ」のPRイベントがあり、北尾さんと子どもたちが一緒にゲームを楽しんだ。

福岡市立美術館
福岡市立美術館(中央区)では小学生を対象にした美術館の「裏側」を巡る探検ツアーが催された。   夏休みの子どもたちに美術館を楽しんでもらおうと企画し、今年で8回目。館長室や警備室など普段は入れない場所が見られるツアーで、定員150人に対して約450人の応募があった。

元記事
お盆休み:各地で催し /福岡


昨日8月1日は大濠公園の花火大会でした!皆さん行かれましたでしょうか?私は近所から眺めるだけにしておき編ました。休日と重なった事でなんと40万人近くが集まったということです。

>>大濠公園花火大会

あと、直近である花火大会といえば、

8月5日:筑後川花火大会
8月13日:関門海峡花火大会

などがメジャーどころですね。
マイフェアレディはロンドンの下町に住む花売り娘・イライザがヒギンズ教授の特訓で社交界の華に生まれ変わり、やがてふたりに愛が芽生えるというシンデレラストーリー。時代を超えて、現在でも世界中で愛されている不朽の名作「マイ・フェア・レディ」が、10月に博多座で8年ぶりに上演される。21日、福岡市内で記者取材会 が行われ、主演の大地真央が意気込みを語った。

10月18日(月)から31日(日)まで福岡・博多座、11月2日(火)・3日(水・祝)愛知・中日劇場、11月17日(水)から20日(土)まで東京・ JCB HALLにて上演。チケットの一般発売開始は、福岡公演が8月7日(土)、愛知公演が9月24日(金)、東京公演が10月16日(土)より。

元記事
大地真央、最後のイライザ!「マイ・フェア・レディ」が再び博多座へ

見たいとは思っていましたので、多分見に行くことになると思います。最近友達が観劇にはまってます。この間は酒が入ったようで2時間近く長い話を聞かされて途中で眠ってしまいましたよ。

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