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福岡に関するお役立ち・ニュースブログ
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ミュージックシティ天神が10月2・3日に開催されました。以下西日本新聞記事

プロとアマチュア総勢203組のミュージシャンが福岡市・天神を中心とした21会場で競演する「ミュージックシティ天神(MCT)2010」が2日開幕し、秋雨にぬれた福岡の街角を音楽が包んだ。西日本新聞社などでつくる同実行委員会の主催で、今年で9回目。3日まで。期間中、岩田屋本館前など5会場では一般公募のアマの「市民参加ステージ」(無料)があり、ライブハウス6施設を共通券で回る「ライブサーキット」(有料)などもある。

ここまで。
ライブしてるのは横目でみましたよ。
ちなみにミュージックシティ天神はご存知でしょうか?

・ミュージックシティ天神とは
多くの若者が集い、今もっともホットな街・福岡[天神]。この天神の街のさらなる活性化と、福岡の音楽的な環境の向上を目指したイベント、それが[ミュージックシティ天神]です。
 



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福岡市の百貨店、博多大丸で28日、新年用のおせち料理内覧会が始まった。ろうで作った色鮮やかな見本がずらりと並び、1食200円で一部の料理を味わえる有料試食会も開催。大勢の買い物客が足を止めた。
博多大丸によると、景気低迷で1万円台の手ごろな価格帯のおせちに人気が集まる。一方で「新年ぐらいは奮発を」との声も多いとみて、有名料亭など による6万~7万円台の品ぞろえにも力を入れたという。試食した福岡市早良区の主婦、原田美紀さん(29)は「母の手作りを食べてきたので、市販のおせち の試食はとても参考になります」と話した。

元記事:毎日新聞(おせち料理:内覧会始まる--博多大丸)

9月も末ですが、おせちの内覧会ですか。ちょっと情報がおそく、内覧会自体は28日・29日で終了したみたいです。残念。今年は我が家は家族も増えたので、実家に帰って正月を迎えるのか?それとも自宅で家族だけで迎えるのでしょうか?まだ全然固まっていませんが、自宅でやるならこうした百貨店とかのおせちになるんでしょうね。

ソフトバンク奇跡の逆転Vを受け、7年ぶりの優勝祝賀パレードの準備も始まった。前回も開催中心となった福岡市スポーツ事業課は「優勝が決まったばかりですが、こちらとしても前向きに検討しています」と今後、実施へ向けて具体的に動き出す。
パレードコースは「出来る限り華やかで、人が多い場所でやりたいですね」(同事業課)と、99、00、03年と過去3度、ダイエー時代に行った時と同じ く福岡市の中心部にある明治通り(03年は呉服町交差点~大手門交差点まで全長2・9キロ)が最有力。同コースは「博多どんたく」が行われ、大にぎわいと なる場所でもある。時期は日本シリーズ終了後の11月中旬以降の日曜日、または祝日で調整される見込みだ。
(元記事:Sponichi Annexニュース 7年ぶり紙吹雪舞う!博多Vパレード開催へ)

いやー、本当に一時期はもうだめだろうと思っていましたけど、見事に屋手くれましたね。って、結構パレードは後なんですね。日本シリーズ後か、実際日本シリーズがどうなるかで盛り上がり方も随分と違うんでしょうね。
あと、寒そうだなー。

侘(わ)び茶の世界で最高峰とされる高麗茶わんを研究する韓国の陶工、申翰均(シンハンギュン)さん(50)と香春町の上野焼作家、山岡徹さん(51)共同の作品展示即売会が8日、福岡市の大丸福岡天神店6階アートギャラリーで始まった。申さんが1月、豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に連行された朝鮮陶工の生涯を九州を舞台に描いた小説「神の器」を日本で出版したのを記念して開いた。山岡さんの上野焼と申さんの高麗茶わんや酒器など約100点を出品している。

元記事(読売オンライン 日韓の陶芸家友情の作品展 福岡市・天神)

 

 早良区百道浜の福岡市博物館で開かれている「世界遺産アンコールワット展」(毎日新聞社など主催)は29日に閉幕する。28日は会期中で最高の約2500人が訪れ、クメール(カンボジア)美術を代表する仏像や神像に熱心に見入っていた。

 01年に上智大の国際調査団が発掘し「世紀の大発見」といわれた11~13世紀の仏像11点が、初めてカンボジア国外で展示されており、会期終盤を迎え、改めて注目を集めている。今月20日に同調査団が新たに6体の仏像を発掘し、大きく報じられたためだ。
(8月29日(毎日新聞記事):世界遺産アンコールワット展:福岡市博物館できょうまで /福岡)

アンコールワットといえば世界遺産の観光地ランキングなどでも常に上位にある世界遺産の一つですね。

アンコールワット(カンボジア)
アンコール・ワットは、カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、遺跡群を代表する寺院建築。  サンスクリット語でアンコールは王都、クメール語でワットは寺院を意味する。大伽藍と美しい彫刻からクメール建築の傑作と称えられ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている。

ぜひ一度訪問していみたいです。
>>世界遺産ランキング


 

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