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10月10日は体育の日ですが、同時に「メガネの日」でもあるそうです。福岡に本店をもつ天神愛眼グループは同日メガネの日にちなんで篠栗町の南蔵院でメガネの供養祭を行ったそうです。以下毎日新聞記事(供養祭:3000本の眼鏡「感謝の気持ち込めて」--篠栗町 /福岡)より抜粋。
天神愛眼グループ(中央区)の主催で、今年で17回目。全長41メートル、高さ11メートルの涅槃(ねはん)像の前に設置された祭壇で、林覚竜・副住職が読経し、参列した約50人が焼香した。
眼鏡は、この1年間に故障したり、買い替えなどで不用になったものを同社が得意客らから引き取ったもの。社員がフレームを点検し、機能に問題がな い場合は老眼鏡用のレンズに交換。眼鏡が非常に高価な物とされている東南アジア諸国に社員が直接持参して寄付している。昨年供養した約2700本のうち、 約300本がタイの人々に届けられた。
ここまで。供養したメガネをリユース・リサイクルするというのはまたいいですね。私もメガネをかけていますが、メガネってやっぱり自分の視力を補ってくれているというところで無いと非常に困るものですし、一番長い時間身に付けているアイテムの一つです。
こうした形で感謝の気持ちを持つことも大切ですよね。
天神愛眼グループ(中央区)の主催で、今年で17回目。全長41メートル、高さ11メートルの涅槃(ねはん)像の前に設置された祭壇で、林覚竜・副住職が読経し、参列した約50人が焼香した。
眼鏡は、この1年間に故障したり、買い替えなどで不用になったものを同社が得意客らから引き取ったもの。社員がフレームを点検し、機能に問題がな い場合は老眼鏡用のレンズに交換。眼鏡が非常に高価な物とされている東南アジア諸国に社員が直接持参して寄付している。昨年供養した約2700本のうち、 約300本がタイの人々に届けられた。
ここまで。供養したメガネをリユース・リサイクルするというのはまたいいですね。私もメガネをかけていますが、メガネってやっぱり自分の視力を補ってくれているというところで無いと非常に困るものですし、一番長い時間身に付けているアイテムの一つです。
こうした形で感謝の気持ちを持つことも大切ですよね。
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